第二十一射 弓矢に関するエトセトラ#1-5

「故事・物語」5

○韓国の神話です。

 

 創世記、天には太陽が二つ、月が二つありました。

 太陽と月のおかげで世界は照らされ、昼夜ができ、東西南北の区別もつくようになりました。しかし二つずつは多過ぎました。

 世界中の生き物たちは、昼には二つの太陽に焼け枯れて死に、夜には二つの月の光で凍えて死ぬといった苦しみを味わっていました。

 そんな頃、地上に天帝(天地王)と人間の女性(梅花園夫人)の間にできた大星王と小星王という双子の少年が住んでいました。

 この兄弟が父である神、天地王から千斤(約600kg)の鉄の弓矢を託され、それぞれが太陽を一つ、月を一つ射落としたので、地上の生き物は毎日毎晩の苦しみから解放されて、安心して暮らせるようになりました。

 

 

 

 この話には後日談もありますが、今回は「弓・矢」がらみの話なので、ここまでとします。

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この項、続きます。

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