第四十九射 危険防止.3    「安全対策②」

(3) 行射について

・初心者は勝手に的前に入らない。

・指導者の許可なしで的前では引かない。

   初心者は弓をひくことだけに集中し   ていて、周りの様子が十分に見えて   いなことがあるので、危険です。

   まだまだ未熟です。矢がどこに飛ぶ   か予想できません。

   暖かく、そして厳しい目で見守って   ください。

・射位での射手相互の距離は近的150cm

 以上、遠的120cm以上とること。

   間隔が狭いとお互いの弓や矢がぶつかったりして危険です。

・前の射手の弓と弦の間に自分の弓を入れない。

   弓が引っかかって、取り落す原因になります。

・巻藁矢で的前に立たない。

   矢羽が小さかったり無かったりするので、飛型が安定せず、矢がどこに飛んでいくかわかりま   せん。

・矢取りの際、赤旗を使用する。

・矢取りは行射中の人がいないか確認してから、合図をして入る。

・矢取りが済んだら声をかける。

・行射中は何があっても矢道や安土に入ったりしない。

・行射の時、矢道・安土に人がいるときは矢番え・取掛けをしない。

・矢取りは、射手側と相互に合図確認し、必ず自らの目で安全確認を行う。

   射手も十分に注意すること。最悪の場合、死亡事故につながります。

・矢番えの位置に注意。

   弦のほうが低くなっていると弓手親指の負傷につながります。

・矢ぐちがあいたら、口を使って戻す。出来ない時は、馬手(右手)を戻す。

   慌てると暴発して、矢がとんでもない方向に飛んで行き、危険です。落ち着いて。

(4)巻藁練習について

・巻藁は安全な場所、適当な距離で前後左右に人がいないことを確認 して行なう。

・準備運動を兼ね、素引き(弓の破損防止)を行う。

・巻藁に向かい約2m(弓一丈)の距離を取り、手順に従って行う。

   周りに十分配慮して練習を行うこと。万一イレギュラーがあっ   ても射線上に人がいないように注意すること。

・矢を抜くときは左手を巻藁に当て、右手は矢の根元を持ち、後方に 注意しつつ慎重に抜く。

   無理に抜くと矢を痛めます。また、勢い良く抜くと、抜いた矢   が後ろの人に当たるかもしれません。

・古い巻藁は使用しない。

   矢がはね返るおそれがあります。

   それで負傷することもあります。

・巻藁の前や後ろを横切らない。

   射線上には絶対入らないこと。射手の後ろを通るときは、離れの後の右手に当たらないよう気   をつけること。

2019/08/19

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